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概要

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令和3年10月1日発行 富 士 の 国 シニア 山 梨 だより 秋号( 12)わたしたちは、山梨県老人クラブ連合会を応援しています。〒100-8822 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5階ホームページ http://www.senior-ltd.com/ メールアドレス hoken@senior-ltd.com公益財団法人〈取扱代理店〉有限会社 シニアサービス社 TEL.03-3597-8768〈引受幹事保険会社〉 東京海上日動火災保険株式会社(担当課)医療・福祉法人部 TEL.03-3515-4143お問い合わせ 03-3597-8770専用FAX 03-3597-8767 ご相談 先 加入申込書等、資料請求先③掛金払込の条件: 受付時間 9:30から17:00まで〈土、日、祝祭日、年末年始休〉④補償範囲・掛金タイプ:◆24時間型/4タイプ◆活動型/2タイプ老人クラブ会員に限ります。1人1口加入で年齢制限はありません。加入手続きは所属の老人クラブの保険担当者が取りまとめる団体保険です。加入申込の人数に関わらず1回の払込につき掛金総額3,000円以上(追加の場合も同様)。※払込手数料は加入申込者負担。老人クラブ・会員個人には保険証券・領収証は発行されません。①対 象:※この広告は、以下の商品についてご紹介したものです。 【老人クラブ傷害保険】老人クラブ団体傷害保険特約付帯傷害保険・総合生活保険(傷害補償)【老人クラブ団体賠償責任保険】施設賠償責任保険・生産物賠償責任保険 ご加入にあたっては、必ず「パンフレット」「概要」「重要事項説明書」をよくお読みください。詳細は、ご契約者である団体の代表者にお渡ししてあります保険約款によりますが、ご不明な点がある場合には、代理店までお問い合わせください。・すべてのタイプに特定感染症危険補償(新型コロナウィルス感染症を含む)を追加しました。・自転車事故を含む個人賠償責任補償や地震・噴火・津波補償、熱中症危険補償を付加したタイプもあります。6タイプから1人1つ選択してください。複数口加入はできません。8,000円タイプと12,000円タイプについては、他人の物を壊したり、他人にケガをさせた場合も対象となります。②保険始期月および保険期間: 年に2回の募集となります。保険始期月10月4月保険期間10月1日午後4時から1年間4月1日午後4時から1年間手続き期間(締切日厳守)7月15日~9月15日まで1月15日~3月15日まで自分がケガをした時の保険です。(病気は対象外) 傷 害 保 険賠償責任保険他人の物を壊したり、ケガをさせた時の保険。〈自分のケガは対象になりません。〉①対 象 ②保険期間 ③掛 金 ④補 償いきいき活動を 老人クラブ会員向けに傷害保険・賠償責任保険で安心補償支える2021年3月作成 20-TC10866単位老人クラブ(全員加入が条件となります)毎年10月から1年間(中途加入可)1人年額100円(最低引受保険料3,000円)支払限度額1億円 「富士の国シニア山梨だより」の発行にあたり、広告協賛事業者の皆様には格別のご支援ご協力を頂きありがとうございました。お陰様で会員全員に配布する令和3年秋号を無事発行できました。衷心より厚く御礼申し上げます。   (一社)山梨県老人クラブ連合会広告掲載のご協賛御礼編集後記「富士の国 シニア山梨だより」の発行には、共同募金の配分を受けています。一、心身の健康づくりにつとめます一、生涯にわたり学習にはげみます一、あたたかい家庭をつくります一、持てる力を社会のためにいかします一、豊かな文化の創造につとめます一、自然を愛し、  やすらぎのあるふるさとをつくります平成6年10月27日制定平成24年10月30日制定一般社団法人 山梨県老人クラブ連合会明るく活力ある「長寿やまなし」を築くため、わたしたちは一、私たちは、和やかな集いの場となる、 温かさに満ちたクラブをつくります。一、私たちは、心の豊かさと生きがいを求め、 健康・友愛・奉仕の活動に取り組む 活力に満ちたクラブをつくります。一、私たちは、常に探究心を持ち、 時代の風を取り入れる学びの場となる クラブをつくります。一、私たちは、お互いを思いやり、共に支え合い、 励まし合うクラブをつくります。一、私たちは、人生の先達であるとの誇りを持ち、 心豊かな地域づくりに貢献する クラブをつくります。◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆なごあたた長寿やまなし県民憲章富士の国シニア山梨会員憲章ともに生きともに支える編集委員長 北村 幾三(写真中央)編集委員 澤田 正志(写真左)      飯塚 秀子(写真右) 最近、涙脆くなった私がいます。パラリンピックのテレビ放映を見ながら、その素晴らしさに感動しました。 パラリンピックの「パラ」は「パラレル」だそうですが、多様性という意味では「ダイバーシティ」が一般的ですから、「共生」のほうが良いでしょう。 コロナ禍で多用されている「リモート」「オンライン」で「意志の疎通」や「感情の共有」は大丈夫なのでしょうか。今回のことで「会って話せる場」の大切さを実感しています。 幸い、「まん延防止等重点措置」が解除され、いつもの秋になりそうです。会員のひろば